fami


私の家族は、祖父と祖母、父親に母親そして姉と妹の7人家族。今の時代なかなかの大家族だ。
そんな大家族だからなのか、または昔から写真を撮る習慣がなかったからなのか、家族の写真が少ない。

全員で写っている写真に限っては1枚しかない。

しかもその写真は写真館などてとったものではなく家の庭先で撮ったもの。
祖母にいたっては農作業の合間に撮影したため泥だらけの長靴にどろどろの手袋をはめている、というなんとも言えない姿だ。

ちょうど家にカメラをもった農協職員のかたがいなければ、いまだに1枚も家族写真はなかったと思う。

そんななんとも言えない写真だが、私の大好きな家族みんなの笑顔が写っている。
だから、とても好きな写真なのだ。

日常生活に無い「写真撮影」


そんな写真を撮ってから15年。今私は写真館に勤めている。
七五三や成人写真など、多くの家族が写真を撮影しにやってくる。

写真を撮影している時、モニターで撮影した写真を確認している時。
多くの家族は普段の生活にはない写真撮影に大いに盛り上がる。

seijin


その姿を見ていると、カメラや写真はとてもいい物だと感じる。
だが、それと同時に自分自身の家族写真をもっと撮っておけばよかったと思う。

私以外の人がとっても大丈夫なカメラを求めて


だから私はOLYMPUSのカメラを買った。
角度や回転ぶれなど様々な種類の手ぶれを補正してくれるので、これなら写真撮影を生業としている私でなくても上手く写真がとれると思う。

もちろん、私がその場にいれば撮影を任されるのだが、私がいない時でも家族の記録を残しておいてほしいのだ。

これからカメラを選ぶ初心者の方にも、すでに玄人カメラマンと言える方々にも言いたいのは、自分用のカメラだけではなく、家族が使えるカメラという視点で選ぶのも良いのではないか?ということだ。